第2問 P(プログラミング)演習Ⅰに関するメモ
※あくまでも個人のコメントなので、参考程度に読んでください。
P演習Ⅰに対するメモを置いておきます。
1.使用する言語はProcessing
EP演習が終わるとすぐさま新しい言語を習い始める。
視覚的にプログラミングができる言語だ。
HSPとは違う点がいろいろあり、最初は慣れずにつまずいてしまう点が多い。
しかし、使いこなせば後にいろんな面で役に立つプログラミング言語になりうる。
しっかりと習得してしまおう。
2.予習必須
何よりもこの授業は予習が必要。
サイトにある講義資料はしっかりと理解しておくこと。
なるべく、1年前の課題資料くらいは一通りやっておきたい。
後半になってくると授業中に提出課題が終わらない可能性がある。
過去の提出課題を参照しておくと早く終わるかも?
早く終われば授業中でもすぐ帰れるかも?
提出課題はほとんどが過去の提出課題から引っ張り出した問題か、それを改変したものが使われる。(新しい内容の課題も当然出てくることがある。)
課題の出題の難易度は基本的には受けている学生の出来具合で変化する。
3.小テストはドリルでOK
2回目から冒頭に10分間使って小テストが行われる。
ドリルをやっておけば満点はほぼ確実と思われる。
ちなみに、ドリルからそのままということはほぼない。
4.発表
春学期末つまり、7月末にP演習Ⅰの発表会がある。
毎回テーマが決まっている。
時間制限があり、時間切れすると強制的に発表を終了させられる。
テーマや制限時間、その他レギュレーションは事前に発表されるのでそれをしっかり確認しておくこと。
注意する点があり、発表する時期が期末テストに近い。テスト勉強がおろそかになりがちなので、要注意。発表して燃え尽きないように!
5.その他
前述に出てきた講義資料や過去の提出課題、そして、ドリルに関しては以下のページを参照すること。
授業は週に4限分。超速い。
授業期間は6月から7月末まで
とまあこんな感じ。
再履修は面倒くさいので確実に単位を獲得しておこう。
質問などあったらコメントからどうぞ。
それでは